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こちらはお客様のパターンオーダー作品で、
WILDSWANSのコインケース付き２つ折り財布・GROUNDERです。

こちらはお客様のパターンオーダー作品で、
WILDSWANSの両側カード段の２つ折り財布・WINGSです。

こちらはお客様のパターンオーダー作品で、
WILDSWANSの両側カード段の２つ折り財布・WINGSです。

こちらはお客様のパターンオーダー作品で、
WILDSWANSの両側カード段の２つ折り財布・WINGSです。

こちらはお客様のパターンオーダー作品で、
WILDSWANSの両側カード段２つ折り財布・WINGSです。

こちらはお客様のパターンオーダー作品で、
WILDSWANSの２つ折り財布・SPANKER 1です。

あるセレクトショップで購入しました。 デニムが好きなので いつもヒップポケットに入れて使っています。 購入後からほとんど手入れはしていない。 けれど、丈夫で長持ちしている。 魅力的な艶が愉しめるので、 ワイルドスワンズの他の製品も気になり、 いろいろ迷いながら購入しています。

WILDSWANSで初めて購入した製品がこの二つ折り財布。 購入後に別の財布をいくつか使用したこともあったが、 何故かまたこの二つ折り財布に戻ってくる。

ある雑誌に掲載されていたのがこの財布。 価格がすこし高いかなと思うと同時に、 価格以上に格好良いとも感じた。 当時住んでいた長崎で購入して以来、 ずっと使い続けている。まだまだヘコたれない。 これからも使い続ける。

雑誌に載っていたワイルドスワンズ。 その実物が見たくて隣県まで足を伸ばした。 欲しいモデルをその場でオーダーし、 3カ月待って、やっと手に入れることが出来た。 重厚で堅牢なその財布は、私の気持ちを ワンランク高めてくれたし、 革製品好きになったのも、これがきっかけ。 仕事で全国を転々としましたが、いつも一緒でした。 苦楽を共にした無二の相棒、といった存在です。

当時職場の友人に教えてもらい購入した ワイルドスワンズのスパンカーI。 この財布を購入した年に結婚をし、それから 13年が経ち子供も産まれ今では家族も4人に 増えその間ずっと生活を共にしてきた そんな愛着のある財布です。 13年間使っていてもほとんど痛みもなく 革の表面に付いた小傷も知らない間に 修復されているような不思議な感じがします。 丈夫ですごい財布だと感心させられました。

購入したのは社会人2年目の時期。 ある日何気なく財布を見てみると、 気が付かない間に色味が濃く、艶を帯びた 状態になっていてとても驚いた。 また、友人から財布が欲しいが何かいい物は ないかと訊ねられて、今回のクレンペラーを 見せたところエイジングの具合を すごく気に入ってもらえた。

特別なお手入れはせず、いつも鞄に入れて 持ち歩いています。仕事もプライベートも ずっと苦楽を共にしてきた、 百戦錬磨の相棒です。

2009年、出張で訪れた東京。 空き時間に訪れたお店で偶然発見。 某雑誌で紹介されていたことで、金額の事など 後先考えずに購入。WILDSWANSという ブランドとお付き合いするきっかけとなった 財布だった。メンテナンス道具も一式そろえ、 自分の相棒として大事に使ってきた。 2年前結婚し、今では家計を預かる財布となり、 自分が使っていたよりも酷使する事となった。 時々のメンテナンスは怠らないが、 傷が増えた分、二人の歴史を刻んでいると思う。 修理から戻ってまた再び家計の財布として 戻ってきたら、傷がさらに増えつつ また夫婦の歴史を刻む財布となるだろう。 妖艶な艶と共に・・・

小さかった子どもが、すっかり大人になった。 新しい仕事にも慣れた。 あっという間だったが、そんなになるんだなぁ… いまは、別のワイルドスワンズが いつもポケットの中にあります。

ガラスケースの中に鎮座しているコレを 見つけた時クロコダイル製品に対しての 概念が覆された。 “カジュアルで使える！”と。 購入以来、週末はほとんど使ってきました。 ここ数年、真夏に起こる急な夕立。 何度もずぶ濡れにしてしまいましたが、 予想より雨に強いことがわかり、 さらにお気に入りになりました。 いずれはクロコのバッグを手に入れたいと 思っています。

15年位前か、雑誌monoマガジンで WILDSWANSの特集記事を見た。 製作者が同郷（茨城県）ということもあり、 興味をもった。しばらくしてこのサイフを 手に入れた。とにかく硬い。驚いた。 使い、年を重ね少しずつ馴染み、今では ペッタンコに。しかし相変わらず堅牢。 まだまだ使う。

この財布と出会ったのは、 今から10年程前のことでした。 当時、財布を落として新しい財布を 探していた私は、会社の後輩に連れられ ポールスミスのコレクターズアイテムを扱う、 当時渋谷の神南にあった 「horn（ホーン）」というお店で、 Paul Smith × RED EAR × WILDSWANS というコラボ作品のこの財布を見つけました。 お店の方もあまり目にしないということで、 ちょっぴり自慢な一品です。 これからも大切にしていきたいと思います。

歯科医師になることを決意し、国家試験に 向けての勉強をはじめた時、 決意の証としてこのサイフを購入した。 それから7年が過ぎた。 歯科医師になるという目標は達成された。 良きパートナーと出会い結婚もした。 30歳になった。まだまだ色々なことが はじまったばかり。これからだし、ここからだ。 WILDSWANSのサイフは いつまで僕のそばにあるだろうか…

クロコダイルに一目惚れし、 また今はもうほかでは殆ど売っていない のではないか？と言われている その希少性が気に入りました。 財布はよく数年毎に買い替えるのが 良いと言われているが、こんな贅沢な財布、 すぐに買い替える事なんてできません。 大事に使っていこうと思います。

初めて使ったWILDSWANSの 2つ折り財布です。手入れは基本的に 不要と聞いたので、本当に何もせず そのまま使っていたらこうなりました。 よく人から『いい味出てるね～！』と 言われますが、自分では毎日見ているので 変化には全く気付かなかったです。 人から言われて初めて 気が付いた感じです。

最初は真っ白だったので汚れないように気を付けていましたが 、一度うっかり汚してしまい、それからは吹っ切れたように気にせずガンガンつかいました。 デニムのポケットに入れっ放しで数年間使い込んだのでステッチは青く染まり、雨の染みも付きましたが 段々色が付いてきて気に入っています。