【#0022】長財布・SURFS1(サーフス1)について 3

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※こちらは2009年7月に更新されたアーカイブ記事です。記事内に掲載されているアイテム、及び発売予告などの記述に関しましては過去の記事となりますので現在はお取扱いを行っていなかったり、また既に完売となっているものもございますこと、予めご了承下さいませ。

 

たかがファスナー、されどファスナーです。

 

SURFSの続きです。(写真はサドルプルアップのナチュラルで作ったものです。数ある白ヌメの中でも、眩しいくらい白いです。「無垢」という言葉がピッタリで、触れるのが怖いくらいです。同じサドルプルアップのブラックやチョコと同様に経年変化のスピードもゆっくりとしているので、長期に渡ってのエイジングに挑戦したい方に向いていると思います。)

それでエクセラファスナーなのですが、約6年前からWILDSWANSでは使用しています。

エクセラに限らず、ファスナーにはエレメントと呼ばれる部分(噛み合う部分・務歯)がありますが、エクセラの場合、この本当に小さいパーツの1つ1つのバリを面取りし、さらに1つ1つに入念に磨きをかけた上でメッキを施すという大変な手間がかかっています。(エレメントの形状も他のファスナーと見比べてみると非常に細かく、精巧な作りをしています。)

 

この大変な手間のおかげで、スムーズな開閉と長期の使用に耐えうるファスナーになっています。

世界シェア50%以上のYKKファスナーの中でも、エクセラは本当に傑作だと思います。

気にしない人にとっては何て事は無い金属パーツではありますが、この小さな金属パーツには、日本人技術者の努力と英知が詰め込まれているわけです。

日本で物作りをして販売をする限り、メイドインジャパンとなる訳ですが、この精神を見習う為にも、畏敬の念を込めてWILDSWANSでは使用しています。(以前も書きましたが何処にハードルを設定しているか・何を良しとしているかで、その人の仕事ぶりが決まってしまいます。WILDSWANSも、こうでありたいと思う限りは挑戦し続けたいと思っています。)

 

エクセラに負けず、SURFSもまた気が遠くなるくらいコバを磨いていますが、何故そんなに磨くのかは、またいつか書くつもりでいます。

 

今日はSURFSと言うより、エクセラの説明になってしまいましたが、お財布の細部の作り等にもWILDSWANSの主張は勿論あります。

2日に1回の筈が、最近ハイペース(←自分の中では)で更新しているので、早くも息切れです。

 

ペースが判らないです・・・。

続きます。

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