【#0131】キーケース・BUNCH(バンチ)について 3

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※こちらは2009年8月に更新されたアーカイブ記事です。
記事内に掲載されているアイテム、及び発売予告などの記述に関しましては過去の記事となりますので現在はお取扱いを行っていなかったり、また既に完売となっているものもございますこと、予めご了承下さいませ。

 

BUNCHについてのご説明その3です。

 

ご説明というより、ほぼ感想文です。

 

南京錠や昔のゴツゴツした鍵には味わい深いものがありました。時代は変わり、例えばマンションの鍵もカード型タイプになったり、車のキーもエンジン・スターターのように今ではすっかり様変わりしましたが、「何か(←未来や場所など)を開く」という点では今も昔も変わりません。

 

鍵は持ち主に変化を促す特別なアイテムであり、不思議な魅力があります。そう言った意味でも大事なものですから、大切に扱いたいものです。

 

BUNCHはストラップも2重になっていますので開ける為のアクションも多く、使い易いとは言えませんが、それでも無骨に鍵を守る佇まいが逞しくもあり、どこか愛嬌を感じる風情があったりもします。

 

1969年制作の、サム・ペキンパー監督の映画に「WILD BUNCH(ワイルドバンチ)」という西部劇がありましたが、時代に少し取り残された感のあるアウトロー達の抗いを描いた映画で、BUNCHにはそんなアウトロー達に通じる何かがあります。(善悪の是非ではなく、不器用で無骨で、そんな風にしか生きられない感じが、という意味でです。)

 

多機能な訳ではなく、スマートでもないのですが、鍵を守るという1点のみで作られた形が放つ、質実剛健な存在感があります。

 

BUNCHは鍵を頻繁に取り出すと言うより、しっかりと保管するという要素の方が強いので、堅牢な作りになっています。丈夫さや耐久性という面では文句無く、本当に長くお使いいただける筈です。

 

手の平の中で革の塊がギシギシ言う感じは、非常に男臭くラギッドです。素材も作りも、ひたすらに頑丈です。

 

色バリエーションも無骨にブラックとチョコレートの2色です。(そんなゴツイのはちょっと・・・、と言う方にはパターンオーダーでオレンジやレッドなどの可愛い色でお作りいたします!)

 

ご興味のある方は是非どうぞ。もうすぐ夏が終わってしまいますね。

 

 

暑くて大変だった筈なのに、少し寂しくもあります。

 

それでは。

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