KEY HOOKについてのお話

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WILDSWANSの金具類に新モデルが加わりました。

 

KEY HOOK(キーフック)・・・2,200円(税込)

サイズ:H27×W3×D9mm 重量:2g

 

WILDSWANSのkey hookはリングやカラビナに装着し、鍵などを取り付けることが出来る金属製のアイテムです。

 

 

サイズは僅か3cm程度、小さいながらも様々な処理が施されており、様々な苦労を経てようやく完成に至ったアイテムです。

本体は楕円でも長方形でもない、直線・直角・円形のラインから形成される印象的なデザインです。

 

KEY HOOKの素材にはSUS304CSP-Hという特殊なバネ材のステンレスを使用しています。 カラビナキーリングなどに使用されているSUS316よりも硬く加工は大変ですが、その分曲げられてから戻る力(弾性)が高い素材で、今回のキーフックには「押し込まれてから戻る」バネの作用が必要なために採用されました。

 

鋳造ではなく、一枚のSUS304CSPの板材を曲げて成形されています。 板材は一般的に使用される厚みよりも分厚い1.2mmという厚みのものを用いてレーザーで曲げ加工しています。 非常に神経を使う作業で、加減を誤ると元の形に戻らなくなってしまうため、ギリギリの角度に調整しながら作業が行われます。

 

成形後、磨きを経て完成となりますが、磨きに関しても妥協せず、全ての表面を徹底的に磨き込んで仕上げられています。 画像の左側が磨く前のKEY HOOKです。製造時に加えられる熱で酸化被膜が生じて赤褐色に色付いていますが、これを磨き込むことで右側のような銀色の輝きを帯びます。

 

フックが一周する部分、2~3mm程度金具の両端が重なっており、この部分から鍵を着脱致します。

 

この隙間から鍵を取り付けます。画像のように鍵を押し込んで装着致しますが、強力なバネ材のため慣れるまでは少し硬く感じられます。 金具が曲がってしまわないか心配になるかも知れませんが、気にせず鍵の穴に合わせて押し込んで下さい。カチッという音とともに鍵が装着されます。

一度装着すれば鍵はしっかりと保護され、使用中に外れてしまうといったことはまず起こらない、信頼性の高いアイテムです。

※非常に頑丈な素材ではありますが、金属のため経年による劣化は避けられません。ご使用状況によってフックの隙間が僅かに広がるというような可能性はございますこと、何卒ご了承下さいませ。

 

フックの片側は画像のように角張っています。カラビナキーリングのような平打ち(表面が平ら)のリングに使用する際に収まりが良いようにデザインされています。

 

大きさや形状に無理が無い状態であれば様々な形状のリングやループに取り付けることが出来ます。 WILDSWANSのカラビナキーリングにはLサイズまで対応が可能で、画像ではLサイズに取り付けています。

 

元々カラビナキーリングには鍵を直接取り付けることが出来ますが、KEY HOOKを介して鍵を取り付ける利点として

・更に着脱が容易になる

・より多くの形状の鍵に対応できる

・複数の鍵を取り付けた際に目的の鍵にアクセスしやすい

といったことが挙げられます。

 

カラビナキーリング(L)以外にもサイズや形状の異なるカラビナ類、二重リング、ストラップなどにも取り付け可能です。

いずれもワンタッチで取り付けられますので、お好みや用途に応じて様々なものに接続してお使い頂けます。

 

如何でしたでしょうか。

今回は鍵などの小物を携帯するのに便利な金属製のフック、「KEY HOOK」をご紹介致しました。

WILDSWANSの直営店舗の銀座のWILDSWANS support&galleryWILDSWANS Online Shopで現在販売中です。

 

是非ご覧下さいませ。

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