【#0320】ペンケース・PEEK-A-BOO 1(ピークアブー1)について 1

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※こちらは2010年8月に更新された過去のブログ記事です。

記事内に掲載されているアイテム、及び発売予告などの記述に関しましては過去の記事となりますので 現在はお取扱いを行っていなかったり、また既に完売となっているものもございますこと、予めご了承下さいませ。

 

 WILDSWANS(ワイルドスワンズ)の1本差し万年筆ケース・PEEK-A-BOO1(ピークアブー1)についてのご説明です。

 1本差し万年筆ケース PEEK-A-BOO1 12600円 (W17× H3.6× D2.5cm)
【現在は14,040円(税込)となっております。】

 

 

 今回はWILDSWANSの新作である1本差しの万年筆ケースをご紹介したいと思います。

 WILDSWANSでは過去に2本差しのPEEK-A-BOO2、3本差しのPEEK-A-BOO3と発売してきましたので、当然お客様からは「1本差しはないのでしょうか」とお問い合わせも多く頂戴しておりました。

 そんなお客様の声を反映させようと長期に渡りコツコツとサンプル製作を行っては検証し、今回このようにようやく完成した訳ですが、この1本差しは大変シンプルでスッキリとした外観のほか、革の良さを最大限に活かしたWILDSWANSならではの技巧的な作りが大きな特徴となっています。

 

 

 2本差し・3本差しに続き、今回の1本差しもまた所謂絞り加工は使わずに、革が本来持っている反発力を活かし、立体的なパターンの裁断と縫製によって製作されています。

 しかしながら上の写真のように、この1本差しがPEEK-A-BOO2やPEEK-A-BOO3と大きく違う点は、先端の形状です。

 組み立てる前の段階ではそれぞれは平面的な革のパーツなのですが、それらを慎重且つ正確に張り合わせ縫製することでペンケースの先端等は立体的な造形となっています。

 

 

 ペンのエンド部分が当たる内側の空洞を、より円筒に近付けて空間を確保しています。

 このような形状にする為の一連の作業は細心の注意と高い技術が必要ですが、ケースを置いた時の安定感や全体の強度の向上の為、また軸が平行気味なペンでもストレス無く出し入れ出来るよう、このような工夫が施されています。

 ケース先端部分のコバが車で言うバンパーの役割を果たすのは勿論ですが、何よりも革が描くフォルムがとても美しいケースです。

 

 

 さて次回は内側についてです。

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