【#0056】ハーフボストンバッグ・COLORE(コロール)について 2

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※こちらは2009年4月に更新されたアーカイブ記事です。
記事内に掲載されているアイテム、及び発売予告などの記述に関しましては過去の記事となりますので現在はお取扱いを行っていなかったり、また既に完売となっているものもございますこと、予めご了承下さいませ。

 

COLOREに使用されている革と内装についてのご説明です。

 

列車に揺られて、当ても無く旅に出るのも良いでしょうし、車のトランクに詰め込んで、海や山へバカンスに行くのもいいでしょう。あれこれ考えるのが、また楽しかったりします。

 

行動を共にする良き相棒として考えると、この鞄は永く付き合うほどに、愛着が沸く鞄になると思います。

 

エゲル社の生地とコンビで使用している革は、バダラッシー・カルロ社のミネルバ・ボックスという革ですので、大変贅沢な仕様となっています。ミネルバ・ボックスは「革について」でも触れましたが、イタリア古来のヴァケッタ製法により作られた革です。使っていくと色が徐々に深くなり、艶がグングン上がります。従って使えば使うほど、ヴィンテージ感がより増していく風合いとなります。

 

生地にはあえて裏加工を施していません。通常は張りを持たせる為に裏張りをしたりしますが、この生地の場合、本来の魅力が損なわれてしまうので、フワっとした柔らかさの方を優先させています。

 

生地も革もイタリア同士とても相性が良く、同じようにエイジングされていきますので、ラフに使ってこそ、いい感じになると思います。口部分は全開にすると、かなり大きく開きます。ファスナーはエクセラの8番ファスナーをダブルスライダーで使っています。

 

 

裏地にはオリジナルの6角形柄のコットンを使っています。内装はこんな感じで、背胴側にホックの付いたポケットが1つと小さなオープンポケットが1つ・・・

 

 

↓前胴側は、大きなオープンポケット1つと、小さなオープンポケットが2つです。

 

ハンドルの付け根や、両サイドのストラップ付け根にはカシメではなく、オリジナルのネジを使用しています。(革を厚くして使っているので補強の為です。)

 

 

続きます。

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