【#0075】GALUCHAT(ガルーシャ)について 1

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※こちらは2009年5月に更新されたアーカイブ記事です。 記事内に掲載されているアイテム、及び発売予告などの記述に関しましては過去の記事となりますので現在はお取扱いを行っていなかったり、また既に完売となっているものもございますこと、予めご了承下さいませ。

 

神秘的な革、ガルーシャについてのご説明です。

 

WILDSWANSのお財布のシリーズで「フレーム(Frame)シリーズ」というのがあります。 これは革小物の外側盤面の四辺を「額縁」に見立てて、メイン素材の革を絵画的に見せるというシリーズです。フレームシリーズではクロコダイルやパイソンも扱いましたが、もっとも絵画的だったのが、このガルーシャ(エイ革)でした。

エイ革は、スティングレー(Stingray)、ガルーシャ(Galuchat)、シャグリーン(Shagreen)など、様々な呼ばれ方をされてますが、WILDSWANSではガルーシャと呼んでいます。  一説によると18世紀(17世紀とも言われているので、あやふやですみません。)頃のフランスではエイ革が鞘などの装飾として使われ出し、当時鞘作りで有名だった革職人の名前がガルーシャさんだったそうです。ガルーシャさんはその技術を鞘以外の製品にも使い始め、当時のフランス国王や、ロイヤルファミリーの為の革製品を作り続け、後に人々はエイ革のことを、この偉大な革職人の名前をとって「ガルーシャ」と呼ぶようになったそうです。  

 

職人兼デザイナーの名前が付くというのは大変名誉なことです。ですので、WILDSWANSでもガルーシャと呼んでいます。 WILDSWANSで使用しているガルーシャの原皮はタイから輸入し、国内で鞣しています。(革製品用のエイが捕れるのは東南アジアが多いようです。)一口にガルーシャと言っても様々なものがあります。表面がザラザラしたもの、ボコボコしたもの、などです。はじめ、革の表面はサメ肌のようにザラザラとしていますが、WILDSWANSでは革の表面を研磨した、ツルツルのものを使用しています。

 

↓これがザラザラしたもので・・・

 

 

↓これが研磨してツルツルにしたものです。

 

 

続きます。

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